大人なりきり掲示板

Re: 【NL/指名制】魔法学園の問題児達の恋【準備中】 ( No.3 )
日時: 2018/11/04 19:29
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: aR6TWlBF)

▽Girls▽


━━━━ おおっ! 君が新しい仲間なんだね! ━━━━

乾 時雨 −Sigire Inui−
腰までのミルクティー色の髪に若干つり目の水色の瞳。身長は163cm。着痩せするタイプで脱ぐと細身で結構胸がある。指定の制服にベージュのカーディガンを着て、ブレザーの前を開け、スカートを巻いて短くしている。左耳に青いピアスを付けている。
いつも明るくて人懐っこく、思ったことが顔に出やすい素直な性格。わりとスキンシップが多く、好きな人ができるとかなり嫉妬深くなる。兄の千雨を慕っているが、若干ブラコン気味。
水魔法の使い手で魔力量は中の上。成績は悪くはないのだが、千雨を良く思っていない生徒達への暴力事件を起こして停学になり、Eクラスへ転級という形で処罰された。
「次の授業は移動だよ? 一緒に行こ行こ!」
「確かにアタシにも多少の非があるんだろうけど、元はと言えばお兄ちゃんを貶していたカス共が悪いんだもん!」
「大好きだよ! もちろんお兄ちゃんよりも!」

※時雨を指名すると千雨も出て来ます。



━━━━ 同じクラスメイトとしてよろしく頼む。 ━━━━

小鳥遊 結実 −Yumi Takanasi−
ベリーショートの黒髪に目付きが悪い紅の瞳。身長は170cmでやや筋肉質。胸はあまり大きくはない。指定の制服を着崩すことなくきっちり着ている。
完璧主義で真面目な努力家。お人好しで責任感が強く、少々融通がきかないところがある。人に頼ることが苦手なため、一人で抱え込んで無理をすることも少なくない。
魔法属性は雷で魔力量は上の下。元々は良くも悪くもない成績だったのだが、試験の直前に体調を崩してしまい、成績がかなり落としてしまったため、Eクラスへの転級を言い渡されてしまった。
「私も手伝おうか? その量は一人でやるには大変だろ?」
「前の試験は私の体調管理がなってなかったんだ。次は万全の状態で挑むさ。」
「………君に頼る…? 迷惑、じゃないのか?」



━━━━ ひぇっ…………わ、私になにか御用ですか…? ━━━━

初瀬 彩芽 −Ayame Hatuse−
二つ結びにした胸までの薄い青紫の髪にタレ目の黄緑の瞳。身長は146cmで幼児体型。そして童顔。ワンサイズ大きい制服を着ているため、少しダボついている。
人と話すことが苦手な大人しい性格。かなり気が弱く、大人しいタイプで振る舞いは小動物のようである。実年齢より幼く見えてしまうのはコンプレックス。
精神魔法の使い手で魔力量は中の中。成績は決して悪くはないのだが、授業に出席しないことが多いため、Eクラスへ転級させられた。いつも北校舎にある研究室に引きこもっている。
「うぅ……届かない…………ちょ、笑わないでください…」
「小学生ではありません。小さいからってからかわないで!」
「……研究室に一人でいるほうが一番落ち着くと思ってましたが、あなたと一緒にいるのも悪くないですね。」



━━━━ ねぇねぇ、僕と遊ぼう? ━━━━

八月一日 汐織 −Siori Hodumi−
ショートカットの青のメッシュを入れた黒髪に橙色のアーモンド形の目。身長は157cmで細身。胸は小さい。制服はワイシャツとスカートではなくオレンジのパーカーとスラックスを着ている。
問題行動が多い学園きっての問題児で戦闘狂。よくニコニコしている無邪気で素直な性格ではあるが、すぐに闘いに持ち込もうとするなど、かなり好戦的。
魔法属性は炎で魔力量は上の中。学園側に何度も注意されたにも関わらず、学園内で魔法を使った喧嘩をして怪我人を出したり、学園の備品を破壊したため、Eクラスへと転級させられた。
「おっはよー! 今日は一緒に見回りするんでしょ? よろしくね!」
「Sクラスはいいなー。授業で魔物と戦えるんだもん。」
「えへへ、君といるとすごく楽しい!」



━━━━ ……何。 ━━━━

速開 壱華 −Itika Hayaaki−
膝まである薄いピンクの髪に切れ長の目。瞳の色は赤紫。身長は162cmでやや細身だが、出るところは出ていて引っ込んでいるところは引っ込んでる。制服は若干着崩して着ており、黒い縁のメガネをかけている。
気まぐれで自由を束縛することを嫌うマイペースな性格。ツンデレでプライドが高いのでなかなか素直になることができないが、一旦気を許すとすごく甘えてくる。
魔法属性は音で魔力量は下の上。授業に出席しないことが多く、成績も平均以下とかなり悪いため、Eクラスへの転級を言い渡されてしまった。
「日向ぼっこしてくる…………授業? 先生に適当に言っといて。」
「今日は寒いんだから、このままくっつかせてよ。」
「………別にあなたのこと嫌いだなんて言ってないでしょ。」