ひ、ひぃ…それだと本当にやるみたいに見えるよさっちゃん…でも初めてなのがさっちゃんだと、少し安心かも鋼牙「んー…はーい」優しい手つきに目を細めれば返事をして大人しくなり。きちんとベットに座る史郎「ま、待て君!そういうのはきちんと確認してから…」ボタンを押そうとする妖葉を見ると、慌てて止めようと小走りで近付いて