>>150零「逃げられては困るからだよ?」2本3本と指を増やして掻き回して妖葉「や…やだ!止めて」涙めになり暴れて逃げようとする>>151そこから何度も何度も奥を突いて結腸までこじ開けようとする>>153零「優しくするに決まってるよ…夏樹くんの為だからね」ゆっくりと中へ押し込んでいく