>>186「ひ、うっ!?」イッたばかりというのに、相手は容赦なく夏樹を犯してくる。その刺激に身体が激しくビクついた。「あぁ、まっ、てぇ……イッた、イッたばかりだからぁ!」ギューとシーツを掴みながら快楽に耐えている。そうでもしないとまたイッてしまいそうなのだ。連続でイッてしまったら、頭が可笑しくなりそうなので耐えているのだ。