>>186悠一「も、やめてくれ・・・っ、んっ、んんぁ・・・///」言いながらも声は気持ちよさそうになっていき。圭一「大丈夫、気持ちよくなるはずだから。やった経験もやられた経験もないけどね。」と微笑みながら妖葉のモノを擦っていて。