>>237「あっ!?ダメ!やだぁ……これ以上、奥、入らないでぇ!」入ってはいけない、身体が警告を出していた。入ってはいけない所まで入ってきそうな彼のモノを止めるために夏樹は首を横に振りながら訴えた。どうやら、零の言葉は聞こえてないみたいだ。