>>257「あ、やぁ……僕、女の子じゃ……ないッ……んっ!」突き上げられる度に、自分が可笑しくなっていく。それに対して恐怖心が芽生えたが、段々と零に自分が調教されているみたいにそんな恐怖心など、どこかへ消えてしまった。今残るのは、快楽のみだ。