>>529棗「……ゃ…らぁ…あっ…あっ…。」眠りながらも涙を零し、犯されてるも、ふっと「…………零…さ……ん。」と助けを呼ぶように相手の名前を呼ぶ。身体を何があったとしても初めてを許したのは零だけであって、夢の中では別の人に犯されていた。