遊「ぇへへ。ありがと。」服を着せてもらったのと抱っこしてもらったので、お礼を言い、燐夜の首の後ろに自分の手を回してぎゅっと抱きつく。「……ぅ………ぁ…っ。」さっきまで乳首を弄られてたせいか、少しの服の擦れてで、小さくだが、喘ぎ声を上げていた。