遊「……おに…ぃ…ちゃ…ぁん。」キスされてビクッと反応するも、服の上からの刺激じゃ、物足りなくて、もじもじしながら、燐夜を呼ぶ。鍵をかけてないから、セキュリティ上危ないと思うが、快楽で頭からすっぽり抜けてた。