>>264燐夜「おかしくねぇよ…」優しく頭を撫でると次の瞬間何も考えれないように激しく突き上げる>>265零「ん…」噛み付くようにキスをしながら風呂に連れていく奏斗「なぁ!その耳とか尻尾本物か?触っていいか?」しゃがみこみ見つめて