>>412燐夜「俺もだよ…遊…」嬉しそうに微笑んで風呂場へと向かう>>413零「んっ…ふぅ…」パンパンと激しく突き上げながら舌を絡ませ---奏斗「あぁ…マスターしか要らない」真剣な顔をして激しく突き上げて>>414零「律…わかったよ…マスター…よろしくね?」微笑めば近寄って