「いや〜本当良い人だったな〜……ん、そうだ!今日を零がうちに来てくれた記念日にしよう!」ほくほくと審神者の様子を思い出してるんるんと歩く。きゅっと手を握ったまま、もう片方の手の人差し指を口辺りに当て、思いついたかの様に明るい声で言って