わぁ、良いんですか!是非お願いします!「大丈夫大丈夫、僕も男だからね!…っわ、」にこっと笑っていうも、撫でる手に驚いて。ゲームでいうお兄ちゃん系なのかなぁとぼんやり考える。そんなこんなで電車は動き出し、少し揺れ出した