「ぅう……もう、次はないん…だからね…」彼の可愛らしい表情と仕草に胸が高鳴ると同時に顔が緩むのを感じる。まるでアニメに出てくる様なツンデレ口調で言えば自分と相手の精液でベタベタになった腹を見ては先程のことを鮮明に思い出す。自分の痴態まで思い出して、かぁあと顔を赤くして