リーリスさん「あまり無闇に男の欲を刺激するものじゃないぞ?」恭二はクスッと笑い下着の中に手をいれじかに触り、秘部の突起を撫で摘まむ。将軍さん「んっ、抵抗しても勝てないし……っ、ん」縄が食い込むが彼の拘束なら何かあっても解けるだろうと思いつつ言う。女の子に抱きつかれ胸を揉まれて少し顔を赤くする。