将軍さん「っ、ずるい……わかった、なまで良い、から……そんなに、私を生で犯したいんだ? 犯したくてがまんできないんだ?」 雪葉は躊躇いつつも小さく言う。表情を一変させ、口角を上げて煽る。リーリスさん「そんなに固くならなくて良いよ」恭二は片手で胸を撫でつつ首にきすをする。