リーリスさん「俺でいいの?」恭二は頬に手を添え頬にキスをしつつ、確認のため問う。将軍さん「っ……ほ、ほんとにゆるさない、からっ……っ」 雪葉は最初の方は忌々しげに言葉を投げるも、少ししてそんな余裕がなくなり、快楽を求めて体が疼き少し涙目になり唇を噛み声を殺して内心では悶える。