将軍さん「わかりましたっ」「やっ、っ……はぁっ、っ……。へ、へんなこと、命令しない、でっ」 沙紀は命令を受けてそれに従い愛撫を一旦やめる。雪葉はイきそうになったのに止められてもどかしそうにし赤面しつつ荒い息を吐き肩で息をする。 恨めしそうに暁人にいうが、イかせてほしいとは口にしない。「んぁっ、っ……」「ご主人、後ろはいいですか?」 沙紀は雪葉の胸の突起を甘噛し吸い付きお尻を撫でつつ問う。