大人なりきり掲示板
- Re: 〔指名制/戦闘系〕 惨劇の霧 〔準備中〕 ( No.2 )
- 日時: 2018/11/12 04:59
- 名前: 猫紅葉 ◆frT.rn5CfU (ID: v8Cr5l.H)
・キャラクター
永島 正太(ながしましょうた)男 責め
黒髪に黒い目、身長は平均程度で至って普通の男の子。
適性者で適性86%、武器はナイフか肉弾戦が主。冷静で臨機応変のできる有能な人。兄貴分でたよりがいがある。世話焼きで面倒見が良いため子供に好かれやすい。正義感が強く誰かのためなら自分をも犠牲にできるタイプ。
「俺は正気だから大丈夫。それよりここから早く逃げよう」
「俺にはやることがある。お前を守ること、それが俺の一番優先すべきことだ」
「別にかっこつけてるつもりはないけど……アイツは俺の彼女候補なんだよ。あんまりベタベタしないでほしいな」
「俺は諦める気はない。アンタには負けない」
「あんま油断してっと男に襲われるぞ……ったく」
「あんたが正気を失ったら、私が殺してやんよ」
片内 宮辺(かたうちみやべ)女 受け
胸元までの黒い髪に赤い目。いつもツンケンしており、自分の想いは素直に口にしない。口が悪く周りから不満を買いやすい。
適性者で適性99%、武器は小型のナイフを制服などに隠している。
芯が強く負けず嫌い。誰かを守るためなら自分の命も捨てる覚悟でいる。訓練を受け、その成績は首位。武器を取られたとき用の肉弾戦も強く、適性者のなかでも戦力は高い方。
雪葉の幼馴染みで、男子と仲が良くなると彼女からよく、からかわれる。ただ彼女の正体は知らない。
「適性がないなら戦場から出ていって」
「例えその中身が親だろうと、敵は敵。関係のない人たちを殺すかもしれないなら、消さなきゃいけない」
「うっざいなあ……私がアイツといるのは好きだからとかじゃないしっ。からかうなよ」
「ユッキーがどうかしたの……? ……アンタの思い違いでしょ」
「私が囮になるから、あんたは生きな。す、好きな人くらい、守らせろ!」
「よっ、今日も○○は胸おっきいなー。おっ、やわらけーっ」
前山 涼太(まえやま りょうた) 男 責め
藍色の髪に緑の目、身長は平均程度で少し筋肉がある。
明るく元気だが女好きで、胸を揉んだりお尻を触ったりとサラッと日常的に大胆なセクハラをする。クラスメイトたちからは「セクハラの前山」と言われてしまっている。が、本人は大して気にしていない。はっちゃけすぎている。
女性好きではあるが、一人の女の人を好きになると独占したくなる。また執着しはするが、他の女性にナンパしたりもする。悪い子ではないが真面目とも言えない。
適性者で適性89%、武器は剣や鎌で肉弾戦も得意とする。大切なものでなくても、危ない目に遭っている人は助けずにはいられない。彼が来ると安心感がわく人が多く、倒し終わったあとも怪我人のところにいき様態の確認や安心させたりする。
「○○ー! 今日の放課後、空いてるか? 一緒にゲーセンいこうぜっ」
「ふふん、女子高生の胸を躊躇いなく揉めるのは、高校のときまで! なら楽しむべきだろ!」
「泣くなよ。そんな顔より、笑ってるお前が、良い」
「危なくなったら叫べ! 怖いときは叫べ! そしたら俺が、必ず助けに来てやるから」
「大丈夫大丈夫っ、○○君がいる限り私は無敵だからっ」
西條 月乃(さいじょう つきの) 女 受け
腰までの綺麗な薄黄色の髪に黄色い目、身長は高めで胸は大きくまさに美人。清楚系で男女ともに目を引く存在。ただ本人は全然興味ない。
明るめで優しいが少し能天気だったりする。
生成者で適性100%、幼い頃に生成者と発覚し直後に政府に拘束されて監視下に置かれた。左手に、毒霧の生成を制御するための手錠がつけられている。またそれとは別に、政府から生成者であることを示すための首輪をつけられている。法律上、生成者は抵抗の権利がなく『奴隷』とも言えるため、誰が何をしても構わない。ただ常に監視者がそばにいるため、監視者が目を光らせているなら他の人たちは手出しできない。(主人公が監視者でもOK)。首輪が逆に色気を増大させていて、男子の興奮をあおっている。
よく不良などに襲われたり痴漢に遭う。監視者がいないときはいじめのようなものを受けている。ただいじめと言っても彼女に全員憧れているため、服を脱がせたりと辱しめるだけ。女たちの反対もあり、誰もまだ彼女と性行をしたことはない。まだ処女だがいつか襲われてしまいそうだと本人も危惧している。
「○○君はモテて良いよねー。私なんて全然だれも近づいて来ない……なんか○○君が威嚇してたり? なわけないかっ」
「ねねっ、デートしよっ? ほら、明日お祭りあるしさっ」
「いじめ……? そんなものないよ。だって監視者もいるし、全然大丈夫っ」
「そ、そこまで怒らなくてもっ。ほ、ほらっ、まだ本番はしてない、しっ」
「私は好きだよっ。だって面白いもん、○○君」
「お、押し倒されてるこの状況は、なんだろうねっ……////」
「俺は……俺が良いと思った女にしか興味ない……」
フラン・マクアベール 男 責め
深緑の髪に黒い目、つり目で容姿は良いが、そのせいで女性が群がってくるため本人は嫌がっている。右手首に古い切り傷の痕がある。
適性者で適性95%、冷静で冷酷。あまり他人に興味を持たないが、持ったときはかなり執着する。学力は首席を逃すものの、良い方。戦闘には長けており、普段は拳銃かライフルを使う。
イギリス人だが、その能力の高さから日本に来るように以来がきて今は日本でΔの討伐をしている。
自分の戦闘能力などに絶対的自信を持っており、自分より強者はいないと考えている。独占欲が強く、気に入った人は手放そうとしない。
「黙れ……」
「……うるせえな。あんな群がってくる女どもより、お前の方が可愛い」
「……俺に勝てる奴はいない。お前は頑張っても、俺にちょっとしか追い付けない羽虫程度だ」
「アイツは俺のものだ……だからお前はアイツに必要ない」
「……俺の女を傷つける奴は撃つ」
「Δ? なにそれ? えっ、敵なのっ」
戸上 彩夏(とがみ あやか) 女 受け
胸元までの茶髪に金色の目、身長は平均程度で胸は大きめ。
明るく元気な子だが甘えたがりで、好きな人や友人にはかなり抱きついたりする。
幼いときに親がΔになり、幼馴染みによって処理され孤児院に預けられた。適性がないと言われ続けていたため戦闘訓練はしてこなかったが、高校生になって急に適性が10から93%に上がった。そのため討伐隊に入れさせられ訓練をしなくてはいけなくなっている。Δや戦闘に関してはド素人。武器は緊急の時はナイフ。それ以外は鉄の槍を使う。
騙されやすく、ナンパに引っ掛かりやすい。危なっかしいからか周りをよくヒヤヒヤさせたりする。悪人から見れば絶好のカモ。
「戸上、宜しくねっ。あんま戦闘経験ないから後ろについていって、いっぱい学ぶねっ」
「何でか知らないけど適性出ちゃったからな……やることは頑張ってやるからっ」
「好きー! 好きな男の子には軽率に抱きつくべきなんだよー。えー、もっとくっついてたいのー」
「え? いやでも、あの人たちがケーキ奢ってくれるって言ったから……気づいたら知らないホテルにいってたけど……」
「親を処理してくれた子には感謝してるよ。でも……そのときのこと、覚えてないんだよね。それに、思い出したら多分……その人を殺したくなっちゃうかも、知れない」
「ほ、ほらっ、人間誰しも興奮するもの、だしっ……き、君のこと考えてたら、えっちしたくなっちゃって、そのっ……」
「……聞こえない」
酒飲 静夜(さかのみ しずや)女 受け
黒髪に銀の目、男装している女の子。普段は男子の制服を着ており、常にヘッドホンをつけている。
適性者で適性100%、霧の中にいても正気を失うことのない人間。仲良しごっこは要らない、とわざと周りと距離を置いている。しかし討伐隊で指導側に回ってと頼まれるほど実力的に信頼されてはいる。
小さい頃に女性だから対Δ戦には足手まといだ、と父親に言われ、勘に障り、以降男装をしている。父親はΔになってしまい、彼女自身の手で処理された。武器は剣で、制服にリボルバーを隠している。
恋愛に興味ないどころか、友達がいない。フランとは性格上よく調子が合うらしくバディーを組むことも多々ある。
「俺、仲間とか興味ないし」
「……あんさ、付きまとわないでくれる? 邪魔なんだよ」
「救護班はすぐに怪我人をつれて病院へ! 殿は俺が勤める」
「だから……チッ……死んでほしくねえから逃げろつってんだよ。それくらい分かれよ」
「あんま見んな。Δに服破られたんだよ……お前は性別のこと知ってっから胸隠してないだけ……なに顔赤くしてんの」