将軍さん「! ありがとうっ」「っ、ちょっと……さすがに外では外すよね。こんなのつけて学校行けないし」 沙紀は雪葉の上に立つことができ、お仕置きができるなら暴力で彼女をいたぶり殺すことができるかもしれないと内心では嬉しそうにしていた。 雪葉は今日も学校があるため首輪をつけられて慌てて言う。