リーリスさん「いや、むしろ可愛いぞ」 恭二は不安がっているのを見て微笑み安心させるように言う。中にいれた指をだんだん激しく動かしていく。将軍さん「いや。どうせ変なことさせるし」 ニヤリと笑った彼の頬をむにっと引っ張りつつ拒否する。