将軍さん「んぁあっ! き、きもちいい、れすっ」 沙紀は入れられて感じて甘い声を漏らす。百田さん「いやはや、なかなか強い者もいたんだね」 恭二はΔを数体連れて灯花のもとにくる。Δに壊されたビルの瓦礫の上から彼女を見下ろし、そばにいたΔの数体に彼女を奇襲させる。命令を受けたΔたちは瓦礫から飛び降り、灯花に鋭い爪を振りかぶる。