将軍さん「んっ、っ……私はあなたの要求何個も、聞いてるけどね」 雪葉は弄られて感じてしまい、彼の手を掴んで押さえる。百田さん「それは良かった。ならもっと、楽しませてあげないとね」 恭二は相変わらずの喜色のある声で言い、Δに指示を出す。指示を受けたΔたちが一斉に灯花に襲いかかった。