将軍さん「貴方やっぱりえぐいね……良いよ。可愛くない子は要らないし」「っ……い、いやっ、助けてっ」 雪葉は彼の言葉を聞き少し引きつつも了承しサラッと切り捨てる。女の子は顔を青くし慌てて逃げようとする。リーリスさん「可愛い声だね」 恭二はそのまま制服のスカートの中へと手をいれ下着の上から秘部を撫でる。顔を近づけ彼女の耳を舐め甘噛みする。