カレン「りゅかさまぁ……なん…か……おまたが変なの…ぉ…わたし…びょーきになっちゃ……った…の……?」太腿を触られているだけで、びくびくと感じてしまい。しかし、下半身の疼きを経験したことが無いため不審に思って、訴える。カレン「んっ……あっ…んんっ……」カレンの秘部からは愛液が溢れる様に零れ落ちていく。まるで、リュカを無意識に誘っているかの様にひくひくと開閉を繰り返していて。