>>125「ううん、綺麗だよ。莉斗が一番」そう彼に言いながら、彼の頬に指を添え優しく撫でる。>>126「ん、は、い……」頭を撫でられて嬉しくなってしまい、怜奈は頷いてしまった。あまり知識はないが、怜奈は手探り状態で秘部を自分の手で弄り始めた。