>>151「特別授業?先生の授業か・・・。」冬弥の考えている仕草に首を傾げているも、特別、という言葉の響きと冬弥の授業という言葉に惹かれ、即答でやりたい!と答える。冬弥の怪しい笑みも目には入らず、授業をサボるという罪悪感もあまり感じずにいて。※ありがとうございます!カップリングはどのようなものが宜しいでしょうか?度々すみません。