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「か、かわい……いうなっ……くぅっ……んっ！」

空悟は当たりどころが直に身体を敏感にさせてしまいそろそろイきそうだった所で抜かされてしまう。

何でと蕩けている顔を向けると今度はモノが秘部へと中に入ってしまい身体が少しだけ反り上がる。

「い、今激しく……動かされたら…だ、駄目……や…」


【了解しました！。此方も何とぞ関西弁が上手いものではありませんが、よろしくお願いします！】