>>223「あーあ、全部飲めなかったか……もうちょっと頑張って飲んでよ、後片付けが大変なんだからさぁ……」呆れたようにそう言い、少し考えると何かを思い付いた仕草を見せる。「そうだ、自分で綺麗にしてよ。床を舐めてさ」溢した白濁液を見て、命令する。表情は笑っていたが、声は冷たく厳しいものだった。