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>>251

手枷と足枷を付けられ、ついに逃げることが出来なくなった。
恐怖からなのか、カタカタと身が震える。
怜奈が宮を見る目は小動物がこれから獲物に喰われるといったような
目で見ていた。


>>252

人形を手に持てて安心したのか、彼は笑みを浮かべた。
その姿を愛らしく思いながらも欲情してしまった。
素直に自分の指示に従って莉斗が蓋が閉まった便器に座る。

「よし、じゃあ、ズボンと下着を自分で脱いで、足を左右に大きく開けてごらん？」

そう言って楽しそうな笑みを浮かべる。


>>253

「は、うぅ！イク……イッちゃうからぁ！激しく、動かないでぇ……ッ！」

激しく動く彼に「イク」と伝えると、必死に動きをやめてと頼む。


>>254

「何でだ？こんなに可愛いんだから、恥ずかしくはないぞ？」

そう言って、翔太は透真のモノを口に含んでジュルッと音を立てながら吸う。