>>242「はぁっ……んはぁ!……嫌、や!……んっ!……おかしゅう、なりた……っ!…ない……んぅっ!」空悟は途切れ途切れの意識になりながらも、喘ぐ声が響き渡り止まらない。快感が身体中に来る感覚が治まらない。抑えることがやっとなくらいだった。