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>>279

「ひ、ぁ！」

強引にロー.ターを引き抜かれると、宮のモノを入れられる。
初めての感覚が身体中を襲い、苦しさから息もあまり出来ない。

「ひ、ぁ……くるしっ……」

少し痛みも伴い、怜奈にとっては苦痛でしかなかった。


>>280

「気持ち良さそうだな、イキたかったらイッて良いぞ」

口角を上げ、透真のモノに刺激を与え続ける。


>>281

翌日の朝。
千夏は空悟よりか先に学校に向かった。
一緒に登校しようかと思ったが、気持ち良さそうに寝ているのを
起こすのは少し気が引いて先に出てきたのだ。

暫くついて経つと、空悟が教室に入ってくる。
入るや否や女子が群がっているが、千夏は構わず空悟の元へ歩み寄る。

「おはよう！空悟！昨日は楽しかったなぁ！」

少しからかうように上記を口にする。


>>282

「ッ！痛っ！……っておい！」

怒鳴りながら頬を殴られ、痛みが走る。
痛いなぁと思えば、ネクタイだけを奪って日誌や鞄を置いて
逃げてしまった。
その様子に呆然とする。

※翌日までスキップしますか？


>>283

「震えなくても大丈夫。ほら、力抜いて？」

優しく微笑みながら問いかける。


>>284

「あ、良かったです！じゃ、行きましょ？」

勇気を出して良かったと心から思った。
鼻歌を歌いそうになりながら、彩奈の手を引く。


>>285


「そう、良かった」

相手の返答を聞き、店員に「テラス席でお願いします」と言う。
店員は返事をすると二人をテラス席に案内する。

「良い天気で良かったねー」

案内された席に座りながら言う。