15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>276
遅くなってすみません、プロフ完成しました！
>>278の確認お願いします。


>>287

「はっ、はぁ……」

宮の言う通りに怜奈はゆっくりと息をする。
すると、慣れてきたのか痛みも少し和らいだ気がして怜奈は安心した表情を浮かべた。


>>288

女子達が話しかけてきて、千夏は「ま、色々ねー。私達、ラブラブだから」と
自慢げに言う。
空悟小さな声で『皆の前で言わなくても』と不満そうに言ってきたので
千夏は空悟の耳元で囁く。

「なんで？あないに可愛かったのに……皆に言わへんと勿体あらへんやん」

勿論、皆に言うつもりはない。
ただ、反応が面白くてからかっているだけだ。


>>289

「……言うこと聞けないの？」

眉を下げて、莉斗に問いかける。


>>290
※了解しました！

翌日、南はまだヒリヒリと痛む頬を押さえながら登校していた。
手には自分の鞄と昨日遊が置いていった鞄がある。

(いってぇな……何もあそこまでする必要ねぇだろ……)

内心、小さく舌打ちする。
でも、昨日の表情は最高だった。
やはり遊は苛めがいがある。これからどのように調教しようか。
そんな事を考えながら、南は歩く。