>>309「あ、んんっ……」キスをされながら腰を動かされる。その行為は薬のおかげだろうか、痛みは伴わなかった。気持ち良さそうな声が口から零れる。>>310「ふふっ、可愛い……」白濁液を冬弥が飲んだことに驚いたり、微笑んだりする彼はとても愛らしかった。「よし、じゃあ透真、四つん這いになって後ろを向いて?」そう指示すると「早く」と促す。