15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>367

「ん？ごめん、なんか撫でたくなっちゃって」

微笑みながら驚く彼の頭を撫で続ける。


>>368

翔琉のスパイクは大したものだった。
ブロックをする部員も手が出せないほど綺麗なスパイクだ。
自分のトスを褒められ、少しくすぐったい思いをする。
ハイタッチを求められ、和希は迷わずハイタッチをした。

「当たり前だ！俺は翔琉の相棒だしな！」

そう言う和希はとても良い笑顔を見せていた。


>>369

「嫌じゃないよね？気持ちいいでしょ？ほら、言ってごらん」

そう言って執拗に前立腺を刺激する。


>>370

「あ、ん……」

クスクスと笑いながら秘部を弄る彼。
その行動に「もう無理です……」と疲れた様子で言う。


>>371

彼の問いかけに、愛海は微笑みながら答えた。

「うん、最近飲み始めたばっかだけどね」

「でもブラックは無理だな」と付け加え、苦笑を浮かべる。
彼が飲んでいるのはカフェオレだ。
珈琲は飲まないのかと理解しながらも、少し彼をからかう感覚で
彼に提案してみる。

「少し飲んでみる？」

カップを置いて、彼の元へ差し伸べる。


>>372

ふにゃと笑い、答える彼は本当に愛らしい。
早く快楽を味わってほしいと冬弥は指を動かす。

「……ここ、かな」

グッと押し出したそこは、前立腺だ。

確認ありがとうございます！
どストライクですか(笑)良かったです！
開始文はどうしますか？