15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>387

「いって！」

一蹴りされ、痛みが走る。
和希は「なんだよー、後輩と全然対応違うんですけどー……」と不満を溢した。
だが、その不満はすぐに消えた。
胸ぐらを掴まれているとしても、『撫でられたいなら屈め』と言われ
撫でてくれる事を嬉しく思い、笑顔を浮かべた。

「マジ？やったぁ！」

ニコニコしながら少し屈む。


>>388

「ん、ちょっと待てよ……」

鞄を持って出ていこうとする遊を止める。
熱い吐息を漏らしている南は凄く色っぽい。

「ちょっと、手伝ってくんねぇ？」

顔を少し赤らめながら言う。


>>389

「そう。男の子でもそこを刺激すると、後ろでも気持ち良くなれるんだよ」

「ほら、気持ちいいでしょ？」と付け加え、前立腺を刺激する。
先程、透真がイッた事は知っているがもっと苛めたいという気持ちが強く出てきてしまったのだ。

ありがとうございます……！
はい！そんな感じで大丈夫です！


>>390

「ふふっ、やだ、やめないよ」

不気味な笑みを浮かべながら翔太は激しく動き始める。
莉斗は苦痛で仕方ないのだろう。けれど、その表情がもっと翔太を高揚させる。
激しく肌を打ち付け合う音がトイレに響く。
その時、男子トイレのドアが開いて誰かが入ってきた。

「……ッ！」

さすがに不味いと思ったのか、翔太は動きを止める。