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>>416

「あんさ、今日も自主練、付き合ってくんね？」

和希が口に出した内容は、翔琉の予想通りだろう。
いつものように行っている自主練だが、翔琉だって予定はあるだろうし
一応、聞いておく。


>>417

「あのね、空悟。わし、おもろい物買うてきたんやー」

目隠しを外し、空悟の顔に自身の顔を近付ける。
彼の目に映るように小さな瓶を左右に軽く振る。

「これ、なんや思う？」

面白げに笑いながら、彼に問う。

※細かい説明、ありがとうございます。それらを頭に入れながら、やっていきたいと
思います……！また何かあったら、遠慮なく言ってくださいね！


>>418

「ん……？」

動きが止まり、不思議そうに遊を見る。
もう少しでイケたのに、と内心不満を溢す。


>>419

透真がたどたどしく自身のモノを舐め始める。
知識が無いにも関わらず、一生懸命こちらの期待に応えようとしている姿は
凄く愛らしい。

「ん、上手いよ……もう少し奥まで咥えてごらん？」

頭を撫でながら優しく言う。

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「ッ！馴れ馴れしく頭、撫でるんじゃねぇ！」

頭を撫でてくる相手の手を振り払う。
悩み事？と聞かれ、これだから無自覚はと呆れてくる。

「……あんたのせいだっつの」

兄を少し睨みながら言う。


>>420

「くっ、凄い締め付けッ……そんなに嫌？」

頭を撫でながら、問いかける。
しかし、これで『嫌』と答えられてもやめる気は一ミリもない。