「!……ふごっ!!?」空悟は勢い良く千夏のモノを口の中に入れられ目を見開いてしまう。大きすぎて食堂にまで届いてしまっている。その状態だけで達しそうになるがどうにか堪えた。本当に口の中が女性器みたいな扱いを受けていて、出された時は直接胃に出されてしまうのだろう。そう想うだけで興奮し、口はそのモノを吸いつかせた。