>>443「んっ、ふぁ・・・。」頭を撫でられることで快感は増し、舐めながら嬉しそうに微笑む。無意識だが、蕩けた色っぽい顔で冬弥を見つめていて。---「ふぅん・・・。なら勉強なんかよりしなきゃいけないことがあるよな?」黒い笑みを浮かべながら言うと、有無を言わさず陽向を押し倒して。陽向に覆いかぶさるような体制になり、貪るように口付けをして。