>>462「………んぅっ……」空悟はじゅるっとモノを少し口から離すと、はぁはぁと息を少し整えてから少し微笑むと、「…………愛せるお前だから…………お前に身を預けてるんだ………お前じゃなきゃ……こんな事さえしない……」そうしてモノを咥えながら上目遣いで妖艶な目で、「…………千夏は……こんな俺を……愛してくれるか?」