「なら、もっと愛してくれ……お前ので……沢山……愛してくれ」今までどんな女性にも平等に接してきていたが、空悟を愛せる女は千夏しかいないと思っている。だから、例え犯されようとも玩具のように扱われても、空悟は千夏だけを愛してしまう。空悟は大きなモノを一生懸命に喉奥をつつきながらも口の中を上下した。カリを舌で舐めまわし、吸い付く。沢山愛してと押す様に口をモノで沢山愛す。