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>>482

「大人しいね、高梨」

遊の唇から自身の唇を離し、クスリと微笑みながら上記を口にする。


>>483

「あ、んっ……そないに、煽らんといて……ッ！」

彼が催促するかのように、自身のモノに吸い付いてくる。
上記を口にしたあと、空悟の口の中に大量の白濁液を吐き出した。
元から奥まで入っていたため、放出された白濁液は空悟の胃に直接いってしまって
いるかもしれない。

>>484

「ははっ、ごめんごめん。……おう、分かった」

突然和希が立ち止まった事に彼が不満を口にすると、和希は苦笑を溢した。
けれど、すぐに相手からの返答を聞き取ると頷いた。

「って言っても、寝る所は限られてるから……俺のベッドでもいい？」

部屋に戻りながら彼に問う。


>>485

透真の様子を見た冬弥は安心したのか、透真が口を開けて飲んだことを知らせると
微笑みを浮かべた。

「偉いね、透真。じゃあ、次は後ろを使わしてくれる？」

上記を口にし、冬弥の指が透真の後孔の入り口をなぞる。

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「変な事、言ってんじゃねぇ！早く外せよ！……って何やってんだよ！」

ジタバタと暴れた後、兄が自分のズボンと下着を脱がしていることに気付き
慌てた様子を見せる。