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「ふっ…………んっ………」
空悟は口の中に出されると、それをごくごくと飲みながら多量の白濁液を飲み続ける。胃の中が白濁液だけで張り詰めてしまい、腹部も少し目立つように膨れ上がっていた。

全てを飲み干すとずるりとモノを口から離し、はぁはぁと息を荒らげながら少し満足気な感じで笑みを浮かべ、

「………お前のが俺ん中で沢山や。女でもあるまいに……孕む程に出しとうとは………けど、俺は嬉しいで」

空悟は口の中に残った白濁液を飲み干すと、千夏の方を見て、少し首を傾げた。

「………まだ、いじめ足りひんか？……俺はええで……今度は……尻でも……」

妖艶な笑みで自身の尻を右手で少し触れる。