「はぁっ…はぁんっ…んぁ……あぁっ……ん」千夏のモノで屈服されている自分が恥ずかしく思えてしまうのもあった。女の様に喘いでいる自分が情けないとも思うこともあった。けれど千夏だったら、自分が今も尚愛している彼女が自分自身を愛でてくれるなら、俺の近くで千夏を見ていられる。空悟は激しく突かれていくと同時に少しずつ締め付けていく。