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>>535
※了解しました！

放課後、南は遊の教室に向かっていた。
何故かというと、今朝自分の家に来てと頼んだからだ。
確か断られたから、無理矢理連れていこうと迎えに行っているのだ。
きっと睨まれるだろうけど、関係ない。

「おーい！高梨ー！」

遊の教室の入り口で遊を呼ぶ。


>>536

「可愛い声で喘いでるね。空悟がこないな声を出せるなんて、わし、知らへんかったなぁ」

からかうように突きながら耳元で囁く。
千夏からは熱い吐息が漏れていて、しっかり感じているようだ。
千夏の動きはますます激しくなる。


>>537

「ふぅ……」

一息吐くと、翔太は自身のモノを莉斗の中から抜く。
トイレットペーパーを切り取るとしっかりとモノを拭いてから、衣服を着た。

「莉斗、気持ち良かったね」

ご機嫌な声色でぐったりしている姿を写真に収めた。


>>538

「じゃあ……」

彼の返答を聞くと和希は顔を上げ、一旦翔琉の後孔から指を抜く。
すると、ひょいと翔琉を横抱き(お姫様抱っこ)し、ベッドへ運んだ。

「気持ちいい所、見つけてあげるから」

微笑みを浮かべると和希はまた翔琉の後孔に指を埋める。
今度は寝転んでいて足も広げさせているので、奥まで飲み込んでいった。