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>>51
確認、ありがとうございます！
気に入って頂けて嬉しいです！
早速始めたいと思います！
此方の返信で返しづらい場面がありましたら、遠慮なく言ってください。

澪はメイドの仕事として幸範の部屋に入る。
今から此処の掃除だ。
しかし、澪はそれどころではなかった。

「幸範の……部屋……」

幸範の匂いに包まれている部屋を見渡して、少し微笑む。
それと、少しだけならと澪は幸範のベッドに身体を寝かす。

「……幸範……」

身体全体が幸範に包まれている気がした。
我慢できず、澪は自身の秘部に手を伸ばし擦り始めた。


>>52
ありがとうございます！

手当てするために消毒液と絆創膏を探しに席を立ち、棚を漁る。
不意に視線を感じ、冬弥は振り返る。

「何見てんだ」

消毒液と絆創膏を見つけ、手に持って彼に近付いていく。