539>>「あぁぁっ……んぁぁあぁ!……んぅぅ…ふぅっ……んっ!」耳元に囁かれては口からでる唾液が少しだけ垂れてしまう。千夏にからかわれ、何時もならばはずかしく顔向け出来ないが、少し妖艶な笑みを浮かべながら千夏を見る。「もっと……もっとぉ……突いてぇなぁ……」