15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>544

羞恥に目を逸らす彼の仕草を愛らしいと思いながら、和希は指を押し進めていく。

「確か、この辺に……」

この言葉から察するに、和希は前々から予習していたようだ。
きっと、こうなる日を予測していたのだろう。
「うーん……」と唸りながら指を動かしていると、コツッと指先がしこりに当たった。
見つけると和希は「あった」と呟き、そこを押していく。ここは、前立腺という箇所だ。


>>545

まったく起きる気配がないので、南は溜息を吐くと遊に近付いていった。

「おーい、高梨くーん？学校終わりましたけどー、放課後ですよー？」

そう言いながら彼の頬をペチペチと軽く叩く。


>>546

「大丈夫？立てる？」

ぐったりとしている莉斗に構わず、翔太は立つのを促すように腕を引っ張る。
その際に莉斗のモノもトイレットペーパーで綺麗にして、脱がした衣服を着させた。


>>547

男らしくない喘ぎ声に千夏はさらに興奮した。
いつもはカッコ良くて完璧な空悟が、自分のモノを求めて悦んでいる。
なんて、最高な気分なのだろう。

空悟が『中に出して』と強請ると、千夏はさらに動きを激しくした。

「ええで、ようさん、出したるなぁ」

そう言うと腰を一気に押し進め、奥まで突き上げる。
奥までいくと、千夏のモノは大量の白濁液を吐き出した。