「っ?…………おごぁっ!」空悟は起き上がった衝撃と再び突かれる衝撃で空悟は身体がまた火照り始める。もう入らないというのに、またあの量が出てくれば本当に身体が壊れてしまう。千夏だけの性用具の様に扱われている事に空悟は少しだけ笑みを零した。「はぁんっ!…んぅっ!…あっ……あぁんっ!」